川合式トリプルメソッド手法について

2022年4月8日金曜日

トレードのリハビリ3日目。




ここ暫くの間、生活リズムが崩れて
ノーエントリーが続いたことで
ほぼ振り出しに戻った感じがします。

デモトレードでも負けが込んだり
あれ?こんなだったかなぁ、と感じることが
沢山あり過ぎて、

ほぼほぼ
トリプルメソッドに出会ったばかりのころの
デモトレードに戻っています。

が、しかし!!

初期のころと違うこともあります。

それは、

環境認識が深まってきたうえでの
デモトレード

だということです。

正直、デモトレード結果のまとめノートを見てると
数字データ上は振り出しに戻ったかのように見えますが、

エントリー根拠の部分に関しては
以前とは違う認識でエントリー決定をしています。

ここ1か月以上、全くエントリーできないまま
シグナルやチャートとにらめっこが続いていたことも

無駄ではなかったのだと思います。

トリプルメソッドを学び、
デモトレードを長く続けているうちに

いつ自分は実トレード入るつもりなんだろう?
本当にやる気あるの?

と自分自身に疑心暗鬼になることもありました。

トリプルメソッドのマザーズ・急騰ツールシグナルは
信頼できても、
自身のヒューマンエラーが1番怖いのです。

しかし、今まで学びを深めてきた自分を信じて、
実エントリーもできたことのある自分を信じて、

今回は、なるべく早めに
デモトレードから実トレードに移行して、

次のステップに進みたいと思います。


今日のデモトレードは沢山の収穫がありました。

プラスで終われたことも、ですが
それ以上に

エントリー決定に対する迷いや判断など、
勘のようなものが戻ってきた感じがしました。

少しずつ回復している実感が嬉しいです。


来週も無理せず、まずはPCに向かうこと
チャートに向かうことを楽しみたいと思います。



今日の結果(デモトレード)

↓ ↓

7勝1負1引分 +11000円

4485 JTOWER 買 勝 100株 -2000円 7210 IN 7190 OUT
5分足下ヒゲ陰線2本同値で止まり上に5MAあり上昇と判断したが、何か雰囲気が違う気がして早めの損切り。 最初から値嵩株で昨日決めたことが守れていない。
4485 JTOWER 買 同値撤退 100株 ±0円 7200 IN 7200 OUT
25MAまで下がった所でINだが入るタイミングが遅くなり上がってしまった。 一回目入るタイミングが早かった。25MAまで下がるのを待ち構えればよかった。

2150 ケアネット 買 勝 100株 +400円 急騰傍受 973 IN 977 OUT
上昇が続くという雰囲気を感じなかったので早めに利確決定。

3189 ANAP 売 負 100株 -200円 マザーズ 419 IN 421 OUT
貸株料▲0.6 シグナル点灯でIN、違和感でOUT
3189 ANAP 買 勝 100株 +800円 急騰傍受 424 IN 432 OUT
急騰シグナルも出ていたので買いでINし直し。

4493 サイバーセキュリティクラウド 売 勝 100株 +3000円 マザーズ 2616 IN 2575 OUT
貸株料▲5.3 シグナル3・4が複数回点灯。
制度信用DEMOだったことを忘れいちにち信用でOUTしようとし、やり直している間に値が動き利が伸びてラッキーではあった。
4493 サイバーセキュリティクラウド 売 勝 100株 +3000円 マザーズ 2600 IN 2570 OUT
貸株料▲5.3 再度上昇したところで再度IN

4485 JTOWER 買 勝 100株 +3000円 7310 IN 7340 OUT 
9:30~10:30にかけて55MAに絡みつつ下値切り上げ。 板は3400売待が多いので、その手前で利確しよう。
4485 JTOWER 買 勝 100株 +3000円 7350 IN 7380 OUT
早めの利確後、3400売待変わらずで再度IN。3400手前で利確。









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