川合式トリプルメソッド手法について

2021年9月30日木曜日

こんな時期もあるよね。

一昨日と昨日はノーエントリーでした。

チャートは確認していましたが
色々と判断に迷いが多く、

『決定をする』ということができませんでした。

考えすぎると堂々巡りになって
マイナス思考のスパイラルに
陥っていくので

まぁこんな時期もあるさ、と
思うようにします。

気持ちがスッキリしない、
モヤっとしたまま、
切り替えることができない、

そんな時期は、
ノートレード・ノーエントリー
がベストなんだな。と
改めて感じました。

ノーエントリーなら
勝つことはないが
負けることもない。

負けなければ資金を守ることができる。

資金を守った=損失を防いだ
結果としてプラスに捉えることができれば
それでよいのだと思いました。

個人でデイトレードに取り組む場合、
無理してエントリーする必要は
どこにもないんですよね。

全ては自分で決めることですから。。。

なかなかデモトレードから
実トレードに踏み切れない自分に
正直なところ焦りを感じていましたが

焦って実トレードに踏み切れば
良くない結果が待っているんだろうな~、と
何となく感じているので、

この焦りの感情が消えるまで、気長に
デモトレードを続けてみたいと思います。


今日の結果(日誌より)

2勝1敗0引き分け トータル+14200円

↓ ↓

4490 ビザスク 9:15 買 勝 100株 +6000円 急騰
日足パーフェクトオーダーで前日出来高比が高い。

7048 ベルトラ 10:14 売 負 100株 -400円 マザーズ
貸株料▲4.3 5分足5MAから離れて下ヒゲ陽線

6561 HANATOUR JAPAN トータル+8600円の勝ち
↓ (内訳)
6561 HANATOUR JAPAN 9:37 売 勝 100株 +1300円 マザーズ
貸株料▲0.9 前日出来高比が非常に高い。Tick数も多く過熱感アリ。
6561 HANATOUR JAPAN 9:42 買 勝 100株 +700円 急騰
6561 HANATOUR JAPAN 9:46 売 負 100株 -200円 マザーズ
(中弛みの時間帯。疲れから冷静に判断できず損切幅を極狭に設定した為の負け)
(手法的には合っていて15分ほど待てば利確できただけに少し残念)
(疲れたらINしない方がいい、という典型的な例)
6561 HANATOUR JAPAN 9:50 買 勝 100株 +500円 急騰
6561 HANATOUR JAPAN 9:56 売 勝 100株 +800円 マザーズ
6561 HANATOUR JAPAN 9:57 売 勝 100株 +800円 マザーズ
6561 HANATOUR JAPAN 10:24 売 勝 100株 +900円 マザーズ
6561 HANATOUR JAPAN 10:31 売 勝 100株 +3000円 マザーズ
6561 HANATOUR JAPAN 10:35 売 勝 100株 +800 マザーズ

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